主婦デートクラブで知り合った汚いおじさんと何だかんだホテルにきた雪菜。
オジサンがインポで10年ほど前から勃起せず、それでも雪菜は美人で肌に触れてみたくなった。
そんなおじさんのお願いに最近旦那からは手も触れられていない雪菜はこんなに求められるのはいつ以来だろう?
そんなことを思って触れるだけならと言うことでおじさんと一晩だけと言うことでホテルに来てしまったのだ。
オジサンははじめは足を撫でていて次第に太ももと上の方に上がってきて
遂には…
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この私が汚いオジサンで朝までイかされるなんて!~不倫SEX、火遊びの代償 3話概要
おじさんは雪菜を下着姿にしてブラの上から乳首をクリクリと弄りだす。
雪菜は肌に触れてもいいとは言ったけど胸に触って良いなんて…
というとおじさんはすみませんと謝りつつもブラの上からなので大丈夫でです。
と訳の分からないヘリクツでそのままブラの上から乳首を弄っている。
でも旦那みたいにロクに愛撫もせず単調に身体を舐めるだけと言うのもアレだしなぁ…
と旦那とのセックスと単純にいつも間にか比較してしまっている雪菜。
旦那とのセックスはただただ退屈で一晩が長く感じていたことを思い出す。
オジサンはユキナの反応を見てそろそろと思ったのかブラを下から上に捲り上げ雪菜の乳首を指で挟む。
雪菜はおじさんに直接指で乳首を弄られて感じてしまった。
そしておじさんはおもむろに雪菜のパンツの上からすりすりと股間を弄りだした。
雪菜は胸は大目に見てもそこはダメでしょ!と強く言うが
おじさんは構わず股間を弄り続ける。
おじさんは自分の指を舐めて湿らせて雪菜のま〇この中に入れる。
雪菜はそれ以上やると本気で怒るわよと言うが
オジサンは本気で怒られるとびくびくしちゃう♡
と嬉しそうだ…
雪菜は少し怖くなりながらもオジサンに維持され続けて気づいたら身体がオジサンの指を愛撫を受け入れるために勝手に動いていることに気づく。
おじさんに感じさせられている…
雪菜は自分がオジサンのテクに感じていることに気づく…
この私が汚いオジサンで朝までイかされるなんて!~不倫SEX、火遊びの代償 3話感想
数年ぶりに男性に身体を触られて、
雪菜さん感じてしまっていますね(*´Д`)
こんなに可愛らしいお顔してエロい身体しているのに誰にも触られていなかったなんてほんともったいないです。。
汚いオジサン、かなりテクありそうですね♡
こんな汚いオジサンに触られて感じるはずがない…
雪菜さんはそう思っているのですが、
身体は裏腹に感じてしまっています。
オジサンの愛撫を感じやすいほうに身体が勝手に反応している雪菜さん。
雪菜さんが自分では不本意で感じている困惑しながらも気持ちよさそうな表情が
堪らなくエロいです♡
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